遊技機には、プレイヤーを「ワクワク」「ドキドキ」させるための液晶画面がついています。プランナーは、遊技機の題材(版権)に合った映像演出を考えます。デザイナーは映像に使われる素材制作(キャラクター、背景、文字など)から迫力あるの映像効果までを担当します。プログラマーは、デザイナーが制作した映像演出の制御を担当します。 これはゲームを作る工程とほぼ変わりません。そして「ユーザーに楽しんでもらいたい」という目的も変わりません。私たちはいつの時代でも、どんなモノでも、この目的のために作り続けてます。
デザインに関わるすべてを担当しています。デザインと一口にいっても業務内容は多岐にわたります。そこでスタッフそれぞれが得意分野で制作に当たっています。様々な作業に携われますので伸ばしたいスキルを磨くことができます。
使用されるハードに合わせて、演出再生、同時表示などの映像制御、組み込み等を行います。場合によっては、各プロジェクトごとに適切な映像開発ツールの制作もおこないます。また、新たな開発の場を求めた活動を行っています。
使用されるハードに合わせて、演出再生、同時表示などの映像制御、組み込み等を行います。場合によっては、各プロジェクトごとに適切な映像開発ツールの制作も行っています。また、新たな開発の場を求めた研究活動も行っています。
開発部の制作したゲームや他社デジタルコンテンツの音声収録を中心に行っています。業務内容は、声優さんの選出、収録ディレクション、音声ファイル編集まで多岐にわたります。日々、自社の音声収録スタジオで様々な声優さんの音声や歌声を収録しています。